トヨタ豆知識

中古車の購入にあたって、支払い総額費用はどれくらいかかるのでしょうか?

クルマ購入にあたっては、車両本体価格の他に税金などの諸費用がかかります。条件によって変わりますが、目安としては車両本体価格の他に、10~30万円程の費用がかかります。
弊社ホームページやGAZOO.comでは、オンラインでの無料見積りサービスも行っております。お客様には、トヨタ販売店よりメールでお見積りをご回答します。
是非、お気軽にお問い合わせ下さい。主な費用項目は以下の通りです。

1)税金・保険料

  • 1.自動車税
  • 2.環境性能割
  • 3.自動車重量税(車検残のあるクルマは不要)
  • 4.自賠責保険料

2)その他、諸費用

  • 1.検査登録手続き代行費用
  • 2.車庫証明手続き代行費用
  • 3.納車費用
  • 4.下取車手続き代行費用
  • 5.下取車査定料
  • 6.預り法定費用
  • 7.公正証書作成費用
  • 8.リサイクル預託金相当額
  • ※その他に、整備をしていないクルマについて整備をお求めの場合、別途整備費用がかかります。サイトの各物件詳細の法定整備欄に「定期点検整備あり(納車時/本体価格含む)」と記載されているものは、整備費用は本体価格に含まれています。

■中古車お見積り例

1)税金・保険料

1.自動車税(2019/10/1時点)

排気量に応じて税率が変わる都道府県税です。
年度途中に購入した場合は、登録した翌月から年度末までの未経過相当額を支払う仕組みになっています。

■自動車税(種別割)・軽自動車税(種別割) 月割税額表(単位:円)
標準課税表

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 参考年税額
6000~
以上
100,800 91,600 82,500 73,300 64,100 55,000 45,800 36,600 27,500 18,300 9,100 - 110,000
4501~
6000cc
79,700 72,500 65,200 58,000 50,700 43,500 36,200 29,000 21,700 14,500 7,200 - 87,000
4001~
4500cc
69,200 62,900 56,600 50,300 44,000 37,700 31,400 25,100 18,800 12,500 6,200 - 75,500
3501~
4000cc
60,000 54,500 49,100 43,600 38,200 32,700 27,200 21,800 16,300 10,900 5,400 - 65,500
3001~
3500cc
52,200 47,500 42,700 38,000 33,200 28,500 23,700 19,000 14,200 9,500 4,700 - 57,000
2501~
3000cc
45,800 41,600 37,500 33,300 29,100 25,000 20,800 16,600 12,500 8,300 4,100 - 50,000
2001~
2500cc
39,800 36,200 32,600 29,000 25,300 21,700 18,100 14,500 10,800 7,200 3,600 - 43,500
1501~
2000cc
33,000 30,000 27,000 24,000 21,000 18,000 15,000 12,000 9,000 6,000 3,000 - 36,000
1001~
1500cc
27,900 25,400 22,800 20,300 17,700 15,200 12,700 10,100 7,600 5,000 2,500 - 30,500
1000cc
以下
22,900 20,800 18,700 16,600 14,500 12,500 10,400 8,300 6,200 4,100 2,000 - 25,000
軽四乗用車
軽四貨物車
- - - - - - - - - - - - 10,800
  • ※軽自動車には月割制度がないため、購入した年度内は支払う必要はありません。
  • ※自動車税は4月1日現在の所有者に対し、上表右端の年税額が課税されます。
  • ※12A、13Bロータリーは1501~2000cc、20Bは2501~3000ccの欄をご参照下さい。
  • ※貨物車・営業車・エコカー減税対象車は上記税額表例と異なります。

2.環境性能割(2019/10/1時点)

売買などで自動車を取得した者に対して課税される税金。
環境性能割の税率は、環境負荷軽減(燃費基準値達成度など)に応じて、非課税、1%、2%、3%の4段階に区分けされています。

■環境性能割の税率(乗用車の例)

電気自動車等 ★★★★かつ
2020年度燃費基準
+20%達成車
★★★★かつ
2020年度燃費基準
+10%達成車
★★★★かつ
2020年度燃費基準
達成車
★★★★かつ
2015年度燃費基準
+10%達成車
左記以外
自家用 登録車 非課税 1% 2% 3%
軽自動車 非課税 1% 2%
営業用 非課税 0.5% 1% 2%
  • ※ 「電気自動車等」は、登録車の場合は電気自動車、燃料電池自動車、天然ガス自動車(平成30年排出ガス規制適合(3.5t以下の自動車)又は平成21年排出ガス規制からNOx10%低減達成車)、プラグインハイブリッド車及びクリーンディーゼル車(平成30年排出ガス規制適合又は平成21年排出ガス規制適合)であり、軽自動車の場合は電気軽自動車及び天然ガス軽自動車(平成30年排出ガス規制適合又は平成21年排出ガス規制からNOx10%低減達成車)である。
  • ※ ★★★★:平成30年排出ガス規制からNOx50%低減達成車又は平成17年排出ガス規制からNOx75%低減達成車。
  • ※ 「2020年度燃費基準+○%達成車」は、エネルギーの使用の合理化等に関する法律(以下「省エネ法」)に基づき設定された、2020年度を目標年度とする自動車の燃費目標基準を○%以上達成している自動車。
  • ※ 「2020年度燃費基準達成車」は、省エネ法に基づき設定された、2020年度を目標年度とする自動車の燃費目標基準を達成している自動車。
  • ※ 「2015年度燃費基準+10%達成車」は、省エネ法に基づき設定された、2015年度を目標年度とする自動車の燃費目標基準を10%以上達成している自動車。

●環境性能割の臨時的軽減

2019年10月1日から2020年9月30日までの間に自家用の乗用車(登録車・軽自動車)を購入する場合、環境性能割の税率1%分が軽減されます。

■環境性能割の臨時的軽減による税率

電気自動車等 ★★★★かつ
2020年度燃費基準
+20%達成車
★★★★かつ
2020年度燃費基準
+10%達成車
★★★★かつ
2020年度燃費基準
達成車
★★★★かつ
2015年度燃費基準
+10%達成車
左記以外
自家用 登録車 非課税 1% 2%
軽自動車 非課税 1%

3.自動車重量税(2018/5/1時点)

クルマの車両重量に対して課税される租税(国税)です。
下記の重量税表のように課税額が変わります。新車登録時や車検時に車検期間分を前払いする税金で、車検残がある中古車は支払いが発生しません。

■重量税額表一例(単位:円) 
営業車両、1・4・8ナンバーを除く

2年自家用乗用車 3・5・7(白色)ナンバーの車検実施時
エコカー減税適用 エコカー減税適用無し
免税 エコカー エコカー以外
(本則税率) 初年度登録より13年未満 初年度登録より13年経過 初年度登録より18年経過
~0.5t 0 5,000 8,200 11,400 12,600
0.5~1.0t 0 10,000 16,400 22,800 25,200
1.0~1.5t 0 15,000 24,600 34,200 37,800
1.5~2.0t 0 20,000 32,800 45,600 50,400
2.0~2.5t 0 25,000 41,000 57,000 63,000
2.5~3.0t 0 30,000 49,200 68,400 75,600

営業車両、8ナンバーを除く

2年自家用軽四輪車 4・5・7 (黄色)ナンバーの車検実施時
エコカー減税適用
(本則税率から軽減)
エコカー減税適用無し
免税※2 50%減※3 エコカー エコカー以外
(本則税率) 初年度登録より13年未満 初年度登録より13年経過 初年度登録より18年経過
軽自動車 0 2,500 5,000 6,600 8,200 8,800
  • (※2)平成26年4月1日から平成29年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査等時に納付すべき税額が免税となります。
  • (※3)平成24年5月1日から平成26年3月31日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が50%軽減となります。   

4.自賠責保険(2021/4/1時点)

自動車の保有者に加入が義務づけられている保険です。
新車登録時や車検時に「車検期間分を前払いする仕組み」で、車検残のある中古車は登録月から次の車検期間分までの未経過相当額を支払う仕組みになっています。

■自賠責保険料金表一例(単位:円)

(本土用)

(未経過)月数 37ヵ月 36ヵ月 25ヵ月 24ヵ月 23ヵ月 22ヵ月 21ヵ月 20ヵ月 19ヵ月 18ヵ月 17ヵ月 16ヵ月 15ヵ月 14ヵ月 13ヵ月
乗用車 3・5・7
(白色)ナンバー
27,770 27,180 20,610 20,010 19,400 18,790 18,180 17,570 16,960 16,350 15,740 15,130 14,520 13,910 13,310
軽自動車 4・5・7
(黄色)ナンバー
27,330 26,760 20,310 19,730 19,130 18,530 17,930 17,330 16,740 16,140 15,540 14,940 14,350 13,750 13,150
商用車 4
(白色)ナンバー
- - 23,870 23,150 22,410 21,670 20,930 20,190 19,450 18,710 17,980 17,240 16,500 15,760 15,020
  • ※一部(1・8ナンバー等)の車種区分や営業車両は上記保険料例と異なります。
  • ※沖縄県、離島など一部地域については上記保険料例と異なります。

2)各種諸費用

1.検査登録手続き代行費用

運輸支局に、名義変更や車検証の申請手続きを販売店が代行する費用です。

2.車庫証明手続き代行費用

車庫証明の申請手続きを販売店が代行する費用です。

3.納車費用

お客様の元へクルマを運ぶためにかかる費用です。

4.下取車手続き代行費用

下取車の名義変更などの諸手続きを販売店が代行する費用です。下取車がない場合、費用は発生しません。

5.下取車査定料

下取車を査定する費用です。下取車がない場合、費用は発生しません。

6.預り法定費用

各種の申請を行う際に必要となる印紙代です。

7.公正証書作成費用

ローンでの支払い時に、クルマの支払いができなくなった時に差し押さえをするなど、法的な強制執行できる証書の作成費用です。
ほとんどの場合、公正証書を作成することがなく費用はかかりませんが、高額なクルマを購入する際に必要となります。

8.リサイクル預託金相当額

リサイクル法に基づき、クルマ購入時にお支払いいただく費用です。金額は、車種によって異なります。